ノーリードで遊ぶ愛犬と街の警官の写真集

 しつけの良いおとなしい犬のノーリードを取り締まる法律も条例もない。
だから、当然、日本の警察はノーリードを取り締まりの対象にはしてない。

 公園でのノーリードを禁止している公園管理の小役人は法律や条例に無知蒙昧か、あるいは、
何でも勝手に禁止して自分を偉く見せようとしている偏屈者だ。
法律・条例を無視して、自分勝手にルールを作り、公園でのノーリードを禁止している。越権行為だ。
そのような権限は役所の小役人には与えられてない。
小役人が好き勝手なルールを作ることは、それこそが憲法・法律違反だ。
再度言う。おとなしい犬のノーリードを取り締まる法律・条例はない。勿論、罰金もない。

 国際的に観ると、日本の犬の文化は後進国だ。犬の文化先進国はノーリード(off lead)が基本だ。
日本の公園管理の小役人は、ノーリード禁止で子供たちが犬に接する機会を減らし、
それが日本に犬恐怖症が多い原因の一つになっていることを理解してない。
小役人は、「犬嫌いな人もいるから、ノーリード禁止だ」と言っているが、逆効果だ。
即ち、犬恐怖症の市民が多い責任は地方自治体の小役人にもある。

 犬恐怖症を治して心豊かな人生を! その随想集

 愛犬のパロは街でも公園でも、いつでもノーリードだ。犬好きな人たちから喜ばれている。
この下の三組の写真は20枚以上のアニメ写真だ。自動で写真が変わる。
ノーリードで遊ぶ小犬に心が癒される子供や大人が多いことがわかる。

 その次に警官の写真集がある。



        通行人と遊ぶパロ  新宿通り  歩行者天国



                犬に心が癒される人々




                            
             犬と警官の仲良しアニメ写真集